ちょいとウメさん聞いておくれよ。
池袋の取材案件が早めに完了。PCの修理出しの申し込みをしたあとに、続きをプレイ。よくぞまぁ世界線の収束だのα世界線とβ世界線だのを思いつくものだよなぁと思う。途中だけども、この解釈を得ただけでプレイした甲斐があったというもの。
因果の話なんて、池袋で不思議な現実をいくつも眺めていると、解釈として「ああ、なるほど。そーゆーことか」と思ってしまう。フィクションだつくり話だゲームだと言い聞かせても、どーしてもリアルな出来事にオーバーラップしてしまう。
とりあえずエンディングは見てみようと思う。売るかどうかはそれからだなぁ。