最終日

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

池袋最終日。部屋の掃除をして10時の朝礼で挨拶。右隣とのメールの連絡も今日が最後。よくぞ3年持ったなと思う。

読書感想文を書いて、12時半にホントに最後のご挨拶。骨子は「夢のような職場」。実際4年間が夢のようだった。浦島太郎的といっても良い。ただ最後の1年は多分辛かったのであろう。だって朝の吐き気が4年目後半は毎日。異動を命じられてなくなったので、ストレスかと。夢のようでストレスってのは矛盾しているけど、まぁ、楽しくもあり、苦しくもあり。

花束を貰い、最後に東池袋まで、色々お世話になった人と歩く。これもご縁か。

で、午後は現場巡り。にしても川崎ではタイミング合いすぎ。これまたご縁か。さらに途中餃子屋さんからお電話。マジっすか、今度お店行きますんで詳しくはその時に的展開。今日連絡があるってことは、やっぱりご縁だなぁとしみじみ。センター南と中野を見てミッションコンプリート。高田馬場駅で合流して、神田川の満開の桜を見て、偶然入った謎のイタリアンで美味しい夕食をいただく。まぁ4年間のご褒美かしらん。

以上最終日の健忘録。といってもこの日は一生忘れないと思うけど。