人間と植物

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

どっかのまとめサイトの記述。探してもみつからない。コピペしてないので以下ウル覚え。

遠い未来。技術が発達した人類は究極の永久機関光合成」が出来る人間を生み出した。その人間は光を浴びて最小限の水があれば「食事」の必要がない。つまり光を浴びていれば「働く」必要がなくなった。

人類の最大の問題だった「エネルギー問題」も「紛争」もなくなり、光合成出来る人間の社会は究極の平和な世界となった。人類は皆、外で光を浴び、雨を浴びて暮らすようになった。それだけで生きて行けるのだから動き回る必要もなくなった。

そして数10万年がたち光合成が可能な子孫を残せる人類と呼ばれていたその「もの」は、現在「植物」と呼ばれるようになって、今の地球を支えている。


こんな感じ。健忘録としてひとつ。