池袋(交渉と下書き)

ちょいとウメさん聞いておくれよ。

午後2時半出社。一昨日の無責任メールの責任を追及される。そりゃそうだ。午後3時。北海道のお店が娘さんと登場。1時間ほど話しまくる。リアクションは悪くない。あとは娘さんの意思次第な感じ。

その後、溜まりまくった校正原稿やらメールの返事などを猛然と片付ける。電話が鳴らないって素晴らしい。しかし気づくと午後9時。なんだよそれ。しかしどうしても水面下案件の下書きまでは終えたかったので22時過ぎまで突っ走る。深夜になるけど仕方がない。終わらないんだから。とりあえずこれで第一段階終了。しかし交渉とプロモーションを一人の人間が従来のやり方でやっていたら時間内に終わる訳がない。そこで効率化というマジックワードが出るわけだが、効率化が成立するのは基本的に製造業だという基本概念を誰か理解しているのだろうか。AからBを経由してCができる。その過程でBをバイパスしてもCのクオリティを保つ。これが効率化。そもそもBが絶対にバイパス出来ない業務だって存在する。例えば雑誌。原稿から校正を経由して出稿。校正をバイパスして効率化って成立するの?この場合の効率化は原稿を減らす。つまり雑誌への露出が減る。これが去年。今年も効率化を図ったらどうなるのか?

というわけでストレス過多。ハイビジョンを衝動買いしたら多少はストレス発散するかしらん。それとも富士通のモバイルか。通勤時間なら富士通だよなぁ。音源40Gに入れまくればそれだけで価値はあるか。それとも通勤途中にネット徘徊して睡眠時間を多くするか。ハイビジョンの今後の値段の落ちっぷりを想像すると富士通かなぁ。つかってるバイオUも、かれこれ5年。餃子と同時か。うんうん。